Macの画面録画で音声も録る方法
macOS 26までの標準の画面録画(Shift + Command + 5)で録れるのはマイクの音だけで、動画や会議アプリなどMacから出る音(内部音声)は入りません。macOS 27以降は、「オプション」で「システムオーディオを含める」を選べば録れます。macOS 26で内部音声も録りたいときは、SimpleShotの録画ツールバーで「コンピュータのオーディオ」と「マイク」をオンにすれば、両方が1本の動画に入ります。
標準機能でマイクの声を入れて録画する
- Shift + Command + 5を押します。
- 「画面全体を収録」か「選択部分を収録」を選びます。
- 「オプション」を開き、「マイク」で内蔵マイクや外付けマイクを選びます。
- 「収録」をクリックして話しながら操作し、終わったらメニューバーの停止ボタンを押します。
macOS 26までは、この方法で入るのはマイクが拾った音だけです。スピーカーから出た音をマイクで拾うこともできますが、周りの雑音が入り、音質も落ちます。macOS 27以降なら、同じ「オプション」で「システムオーディオを含める」を選ぶと、Macから出る音も一緒に録れます。
内部音声とマイクを一緒に録る(SimpleShot)
- ⌥⇧⌘Rを押して、録画する範囲かウインドウ、画面全体を選びます。
- ツールバーで「コンピュータのオーディオ」をオンにします。自分の声も入れるなら「マイク」もオンにします。
- 「収録」を押します。3秒のカウントダウンのあと録画が始まります。
- メニューバーの赤いアイコンをクリックするか、もう一度⌥⇧⌘Rを押して止めます。
Macの音とマイクの声は1本の音声にまとめられ、映像とずれないようにMP4で保存されます。初めてマイクを使うときは、macOSからマイクの許可を求められます。音を入れたくない録画では、どちらもオフのままにしておきます。
録画はMacの中に保存され、リンクを作らない限り外に出ることはありません。アカウント登録もいりません。
音が入らないときの確認点
- マイクの許可:「システム設定」›「プライバシーとセキュリティ」›「マイク」で、録画に使うアプリがオンになっているか確認します。
- オプションの選択:⇧⌘5の「オプション」でマイクが「なし」になっていないか確認します。
- 音量:Macやアプリの音量がゼロだと、内部音声を録っても無音になります。
- 著作権のある動画:配信サービスの映像や音声は保護されていて、録画できないことがあります。
よくある質問
Macの標準機能で内部音声を録画できますか?
macOS 27以降なら、⇧⌘5の「オプション」で「システムオーディオを含める」を選べば録れます。macOS 26までは、⇧⌘5でもQuickTime Playerでも選べるのはマイクだけなので、SimpleShotのように内部音声を録れるアプリを使います。
内部音声だけを録って、マイクは入れないこともできますか?
はい。SimpleShotで「コンピュータのオーディオ」だけをオンにし、「マイク」をオフにして録画します。
オンライン会議を録画してもいいですか?
技術的には録画できますが、参加者の声や画面も入ります。録画する前に、参加者の了承を得てください。
音声付きの録画をメッセージアプリで送るには?
長い録画は、送れないサイズになることがあります。SimpleShotの「メッセージアプリ用に圧縮」を使うと、15MBに収まるMP4のコピーを作れます。
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