明確な約束。正直な限界。
推測に頼らない、
確かな保護。
個人情報を見つけること、そのピクセルを消すこと、ファイルを確認すること、ファイルがいつ存在したかを証明すること。これらはそれぞれ別の仕事です。SimpleShotがそれぞれに何をし、何をしないのかを説明します。
個人情報を見つける。
「機密情報を隠す」は、Mac上でキャプチャを読み取り、まだ見えているメールアドレス、電話番号、カード番号、IBAN、キーの数を数えます。その数はボタンに表示されます。クリックひとつで隠せます。そのためにデータがMacの外に出ることはありません。
見つけられるのは、テキスト認識で読み取れるものです。小さな文字、ぼやけた文字、見慣れない書体の文字は見落とされることがあるため、共有する前にキャプチャを確認してください。検出が完璧であるとうたうことはありません。
ピクセルを置き換える。
「完全墨消し」は、書き出す画像の覆われた範囲に、完全に不透明な単色を書き込みます。書き出されるのは新たにレンダリングされた画像で、元の画像は埋め込まれず、編集可能なレイヤーもありません。これはピクセルの置き換えであり、暗号化でもぼかしフィルタでもありません。
覆いは、ぼかし、モザイク、ルーペより前にキャプチャに適用され、さらにすべての書き込みの上にもう一度適用されます。そのため、あとから描いたもので覆った内容が見えてしまうことはなく、ルーペが拡大するのは常に覆いだけです。ファイルに存在しないピクセル値は、コントラストを調整しても復元できません。情報は端まで含めてすべて覆ってください。周囲の部分から内容がわかってしまうこともあります。
ぼかしとモザイクは見た目の効果です。パスワードや番号などの秘密を守る手段としては提示していません。セキュリティ認証や独立した監査を受けているとは主張していません。
ファイルのバイトを正確に確認する。
エディタのデモでは、ダウンロードする画像ファイルそのもののSHA-256チェックサムを書き出せます。チェックサムは指紋のようなもので、暗号化でもデジタル署名でもありません。信頼できる時刻も、作成者の情報も含みません。照合用のチェックサムは信頼できる場所に保管してください。両方のファイルを差し替えられる人なら、一致する組み合わせを作れてしまいます。
画像を保存し直したりメタデータを変更したりすると、見た目が同じでも通常はチェックサムが変わります。チェックサムが一致しても、写っている内容が事実かどうかはわかりません。
いつ存在したかを証明する。
時刻証明は、キャプチャごとに選んで行う独立したステップで、自動で適用されることはありません。SimpleShotはタイムサーバに時刻(UTC。Macの時計は使いません)を問い合わせ、その時刻をタイムゾーンと小さなQRコードとともに画像の右上に書き込み、完成した画像の指紋だけをサーバに送信します。サーバは「この指紋、この時刻」に自身の鍵で署名し、署名済みの受領証はPNGファイル内に格納されます(必要なら、隣に.proof.jsonも保存できます)。インターネット接続が必要です。オフラインの場合はSimpleShotがその旨を表示し、何も書き込みません。
誰でもこのサイトで画像を確認できるほか、アプリでも確認できます。確認はブラウザ内で、SimpleShotが公開している鍵を使って行われ、「…以降変更されていません」または「変更されています — 証明なし」と表示されます。指紋はスタンプを含むすべてのピクセルを対象とするため、1ピクセルの変更も、スタンプの切り取りや塗りつぶしも検出されます。ファイル名や日付の変更は影響しません。アプリにはサーバの鍵が組み込まれているため、ほかのサーバが代わりに署名することはできません。
各受領証はOpenTimestampsにも送信され、数時間以内にBitcoinのブロックチェーンに記録されます。これが独立した証人となるため、SimpleShotでさえ、受領証に実際より後の日付を付けることはできません。独自のブロックチェーンはなく、購入が必要なものもありません。
時刻証明にできないこと:証明できるのは、この画像そのものがその時点に存在したことです。誰が作ったのか、画面に表示されていた内容が事実だったのかは証明しません。証明はファイルから取り除くことができるため、証明がないことは偽造の証拠にはなりません。サーバが保管するのは、指紋、時刻、画像サイズ、受領証のコードだけです。画像やあなたのアドレスは保管しません。
時刻証明は各Macで毎月5件まで無料です。証明の確認はいつでも無料です。