Macでスクショをリンクで共有する方法
macOSには、スクショをそのままリンクにする機能はありません。標準の方法では、ファイルをiCloud Driveに入れてFinderから共有します。SimpleShotなら、撮ったあとにサムネールの「リンク」を押すだけで「getsimpleshot.com/s/…」のリンクがクリップボードに入り、すぐに⌘Vで貼り付けられます。画像のアップロードは、その裏で進みます。
SimpleShotでリンクを作る手順
- ⇧⌘4でスクショを撮ります。画面録画(⌥⇧⌘R)でも同じです。見せたくない情報があれば、先に「機密情報を隠す」や「完全墨消し」で隠しておきます。
- 画面の隅に出たサムネールにポインタを合わせ、「リンク」をクリックします。
- リンクがクリップボードに入るので、チャットやメール、問い合わせフォームに⌘Vで貼り付けます。メッセージアプリでは、画像のプレビューも表示されます。
- 共有をやめるときは、ライブラリの「リンク」でそのリンクを削除します。削除した時点で、リンクは開けなくなります。
アップロードされるもの、されないもの
- アップロードされるのは、リンクを作った1枚だけです。編集したあとの見た目のまま、メタデータを外して送られます。
- 「完全墨消し」で塗った部分は、アップロードされた画像でも1色のピクセルです。あとから外せる別のレイヤーにはなっていません。
- リンクのページは、検索エンジンに載りません。
- ほかのスクショや録画、ライブラリはMacの中に残ります。最初のリンクを作るまで、SimpleShotがリンク用のサーバにつなぐこともありません。
リンクは無料で同時に10件まで作れて、空きを作るために古いリンクが勝手に消されることはありません。友達を招待すると、1人につき5件増えます。動画をリンクにできるのは、無料では2分までです。SimpleShot Premium(月額$3または年額$24)なら、リンクが無制限になり、パスワードや有効期限を付けたり、閲覧数を確かめたりでき、15分までの動画もリンクにできます。
アプリを使わずに共有する(iCloud Drive)
- Finderで、スクショを「iCloud Drive」にドラッグして入れます。
- ファイルを右クリックして「共有」を選び、リンクをコピーするか、相手を指定して共有します。
- リンクを貼り付けて送ります。リンクが使えるのは、ファイルがiCloud Driveにあり、共有をオンにしている間だけです。
近くにいる相手がiPhoneやMacを使っているなら、AirDropで画像そのものを送ることもできます。
| SimpleShotのリンク | iCloud Driveの共有 | |
|---|---|---|
| 手間 | サムネールの「リンク」を押すだけ | iCloud Driveに入れてから「共有」 |
| 送られる画像 | 編集後の1枚、メタデータなし | ファイルそのもの |
| 取り消し | リンクを削除すればすぐ | 共有をやめるか、ファイルを移す |
| 送る前に個人情報を隠す | 「機密情報を隠す」で自動 | 先にプレビューなどで塗る |
よくある質問
スクショをリンクで送るにはどうすればいいですか?
SimpleShotなら、サムネールの「リンク」を押して、出てきたリンクを貼り付けるだけです。アプリを使わない場合は、ファイルをiCloud Driveに入れて、Finderの「共有」からリンクを作ります。
リンクを知っている人は誰でも見られますか?
はい、リンクを知っている人なら誰でも開けます。そのためSimpleShotは、選んだ1枚だけをメタデータを外してアップロードし、いつでもリンクを削除できるようにしています。Premiumなら、パスワードと有効期限も付けられます。
共有したスクショを消すには?
SimpleShotのライブラリで、そのリンクを削除します。画像はすぐに削除され、リンクも開けなくなります。
画面録画もリンクで共有できますか?
できます。録画のサムネールで「リンク」を押します。動画は、無料では2分まで、Premiumなら15分までリンクにできます。
リンクを作ると、ほかのスクショもアップロードされますか?
いいえ。アップロードされるのはリンクを作った1枚だけで、ほかのスクショや録画、ライブラリはMacの中に残ります。
更新日:
関連記事
リンクはワンクリックで作れて、
削除すればすぐ見られなくなる
無料 · macOS 26以降 · Appleシリコン