Macでスクショを黒塗りする方法
Macのスクショを黒塗りするだけなら、最初から入っている「プレビュー」で十分です。画像を開き、マークアップの四角形を黒で塗りつぶして、隠したい部分に重ねます。そのあと「ファイル」›「書き出す」でPNGかJPEGに保存すれば、黒い四角が画像に焼き込まれ、元の文字は残りません。半透明のペンで塗ったり、PDFのまま送ったりすると、下の文字が読めてしまうことがあるので注意してください。
プレビューで黒塗りする手順
- スクショをダブルクリックして「プレビュー」で開きます。
- ツールバーのマークアップボタンをクリックし、「シェイプ」から四角形を選びます。
- 「塗りつぶしのカラー」を黒にし、「枠のカラー」も黒にします。
- 四角形をドラッグして、隠したい文字がすべて覆われるように大きさを合わせます。箇所が多いときは、四角形をコピーして貼り付けると早く進みます。
- 「ファイル」›「書き出す」を選び、フォーマットでPNGかJPEGを選んで保存します。
黒塗りが透ける・外れる3つの失敗
- 半透明のペンで塗った:蛍光ペンや薄いペンで塗りつぶすと、画像の明るさやコントラストを上げたときに下の文字が透けて見えることがあります。塗るときは不透明な四角形を使います。
- PDFのまま送った:PDFでは四角形が別のパーツとして残るため、受け取った人が動かしたり消したりできる場合があります。画像形式で書き出してから送ります。
- 元のファイルを送った:プレビューで編集中のファイルではなく、書き出した新しいファイルを送ったか確認します。
SimpleShotで黒塗りする
SimpleShotには、黒塗り専用のツール「完全墨消し」(Dキー)があります。ドラッグした範囲のピクセルを不透明な1色で置き換えるので、透けることも、あとから外されることもありません。コピー、保存、PNG・JPEG・HEIC・PDFへの書き出し、ドラッグで渡す画像のどれでも塗られたままです。
さらに「機密情報を隠す」を押すと、メールアドレス、電話番号、カード番号、IBAN、APIキー、英語のラベルの後のパスワード、IPアドレスをMacの中で見つけて、まとめて完全墨消しにします。氏名や住所、顔は自動では見つからないので、Dキーで塗ってください。
塗る前の元の画像は、お使いのMacの中にだけ残ります。あとで塗る位置を直したくなっても、エディタで動かせます。
よくある質問
黒塗りしたスクショは、元に戻されることはありますか?
不透明な色で塗り、PNGやJPEGなどの画像として書き出していれば、元の文字は画像に残っていません。半透明のペンで塗った場合や、PDFで四角形を重ねただけの場合は、読めてしまうことがあります。
黒以外の色で塗ってもいいですか?
はい。大切なのは色ではなく、透けないことです。不透明な色で塗りつぶせば、白でもグレーでも同じように隠せます。
モザイクと黒塗り、どちらが安全ですか?
文字や数字を隠すなら黒塗りです。モザイクは元の文字の明るさが少しずつ残るため、短い番号などは推測されることがあります。
Macのスクショを撮った瞬間に黒塗りできますか?
SimpleShotの「設定」›「キャプチャ」で「機密情報を自動的に隠す」をオンにすると、コピーや保存の前に、見つけた個人情報が自動で塗りつぶされます。
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塗った部分は、
どのファイルでも塗られたまま
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